札幌のスイーツコンペティションでギフト菓子部門グランプリを受賞した「さっぽろサクッとシュー」販売店30店の中の一つ「パールモンドール」の「さっぽろサクッとシュー」を食べてみました。
札幌では毎年、スイーツのコンペティションが開かれています。2010年ギフト菓子部門でグランプリを受賞したのはmorimoto(もりもと)の鈴木紀光さんの作品「さっぽろサクッとシュー」です。おもしろいのはグランプリ受賞した作品のレシピが札幌市内、近郊の洋菓子30店に公開され、4つの基準を満たしたそれぞれのお店ならではの「さっぽろサクッとシュー」が販売されること。
ちなみにその基準とは1、シュー皮を使ったラスクであること 2、道産小麦・道産米粉を使うこと 3、サクッとした食感であること 4、協議会が発行する共通シールを貼ること の4点。
今回は30店中の1店「パールモンドール」の「さっぽろサクッとシュー」を食べてみました。こちらのお店では「さっぽろコーンヴェリーヌ」も販売されていますよ。
原材料は卵、小麦粉、発酵バター、グラニュー糖、牛乳、米粉、スィートコーン、コーンパウダー、コーンスターチ、重曹、塩
大分前からラスクって結構流行っていますよね、「○○ラスク」とか。袋を開けた瞬間、甘く、こうばしい香りが◎表面に見える粒はとうもろこし。
シュー皮を使ったラスクというのが新しい。
全体にザラメがまぶしてあります。この画像を見ると、周りがシュー皮だってわかる?最初にシュー皮を作って、半分にしてその空洞に生地を流し込んで焼き上げているのかな?手が込んでるなあ。
食感はイタリアンのお菓子ビスコッティのような感じ、ラスクは「2度焼いたパン」という意味らしいのでビスコッティと似ているのは当然か。ただ外側のシュー皮と内側の食感が絶妙に違うのはこの商品ならではだと思う。味はというと懐かしい!バターがたっぷり入っているからか鳩サブレーに似ている。コーンパウダーもはいっているみたいだけど特に感じることはなく、きっとコクとして生かされているんだと思う。牛乳必須ですw
生洋菓子部門グランプリの「さっぽろコーンヴェリーヌ」は共通基準のひとつが「道産コーンを使用すること」でしたが、今回レビューしたギフト菓子部門グランプリの「さっぽろサクッとシュー」は「シュー皮、道産小麦、道産米粉を使ったサクっとしたラスク」という大まかな基準ですので、お店ごとに「味」の差を楽しめると思います。
160円
スイーツ王国さっぽろ - 札幌ならではの美味しいお菓子 -
morimoto(もりもと)のさっぽろコーンヴェリーヌ