盛岡のソウルフード「じゃじゃ麺」の専門店を札幌で発見!早速、食べてみたよ。これが・・・もうね・・・
岩手県盛岡市には「盛岡三大麺」と呼ばれる3つの麺料理がある。
わんこそば、冷麺は全国的に知られていると思うんだけど、最後の1つはなんでしょうか?
それが今回、ご紹介する「じゃじゃ麺」なのであーる。
jya・・・じゃ、じゃじゃ麺???
この麺料理は高階貫勝さんが戦後、満州から引き揚げ後、ジャージャー麺をヒントに日本人の舌にも合うように考案したもので、今では高階さんが創業し「じゃじゃ麺発祥の店」と知られる白龍(パイロン)を筆頭に盛岡市内にはじゃじゃ麺専門店がいくつかあり、盛岡の人たちに愛され、ソウルフードとして定着しています。
「ジャージャー麺」からヒントを得て誕生した「じゃじゃ麺」で使われる麺は中華麺ではなく、うどん平打ち麺で、肉味噌にも特徴があります。
そんな「じゃじゃ麺」の専門店「札幌じゃじゃ麺 甚かま商店」へ行ってきたよ。お味はいかに!?
札幌で唯一のじゃじゃ麺専門店
地下鉄東西線西18丁目駅1番出口より徒歩2分

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1番出口から円山公園駅方向へ |
信号を渡って |
右へ |
2本目の道を左折、すぐ |

じゃじゃ麺(チャーシュー・ザーサイ・ねぎ・きゅうり・のり)・・・600円
えびじゃじゃ麺(チャーシュー・ザーサイ・ねぎ・きゅうり・のり)・・・650円
盛岡スタイルじゃじゃ麺(ねぎ・キュウリ)・・・550円
じゃじゃ麺 醤油(チャーシュー・ザーサイ・ねぎ・きのこ・あげ玉・のり)・・・600円
大盛りプラス100円/特盛りプラス200円/各種トッピング
これが「じゃじゃ麺」だ!

おおっ!かなりのボリューム!これで600円は安い!さてさてお味は?・・・その前に・・・

よくかき混ぜて食べるべし!

じゃじゃ麺は1杯で2度美味しい!その理由は鶏蛋湯(チータンタン)にアリ!

肉味噌、しょうが、ラー油の辛味、酢の酸味、全てが渾然一体となって広がる複雑な味。
「こういう味!」と一言で表現するのは難しいが、とにかく癖になる味といいますか、新感覚の麺料理といった感じでしょうか、なまら美味い!
チャーシュー、ネギ、海苔という具がトッピングされているからか、油そばのような要素もあるかな。
お好みで酢を入れると箸が進む進む。平打ちの麺に具、味噌がよく絡みズズズッズズズッと一口ごとに、必ずあなたは「じゃじゃ麺」の虜になることでしょう。
ジャージャー麺の肉味噌はどちらかというと挽肉がメインですが、じゃじゃ麺の肉味噌は味噌がメインで赤味噌に挽肉、ニンニクなどお店ごとに異なるレシピ。いわば、じゃじゃ麺の肝というわけですな。
ここで注意!
美味しくて、あっという間に完食してしまいそうになるのをグッと我慢して具と麺を少し残し、そこに生卵を割りいれてかき混ぜてください。
したらば・・・
前述のじゃじゃ麺発祥の店「白龍(パイロン)」では麺のゆで汁を加えるようなのだが、甚かま商店では鶏がら、煮干などでとった出汁の醤油スープを入れて鶏蛋湯(チータンタン)が完成!
1杯で2度美味しいのがじゃじゃ麺の特徴です。ふわトロ卵のスープがこれまた美味いのよ。
白ご飯をスープに投入してもいいんでないかい。
鶏蛋湯(チータンタン)を飲み干し、あっという間に完食!この美味さ、ボリューム、2度楽しめて600円という価格はかなりお得です。パスタ、蕎麦、うどん、ラーメンと色々ある麺ジャンルの中でじゃじゃ麺はうどんとラーメンの中間といった感じかな。さっきも書いたけど、油そばの要素もあるから、ラーメン好きの方もきっと満足できる麺料理だと思う。
一見するとカフェのような店内、女性のお客さんも多いんだって。
ぜひ一度食べてみて、きっとハマるよ。ごちそうさまでした。星3つ!★★★
(取材協力:札幌じゃじゃ麺 甚かま商店/11:30~15:00/水曜日定休)
追記:札幌じゃじゃ麺 甚かま商店は閉店しました。

1番出口から円山公園駅方向へ
信号を渡って
右へ
2本目の道を左折、すぐ





