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蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

三度の飯より「蛇」が好きという友人がいる。自宅には数匹の蛇を飼育し毎日、愛でているという。

 

正直、蛇は苦手だ。(まぁ、虫やらトカゲやら毛が生えていない生き物はもれなく苦手ななんだけども・・・)

 

しかし、その友人がいうには蛇ほど魅力的な生き物はいないという。

 

そういえば昨年秋、山登り中にふと視界に動く物体が入り、目をやると蛇!枯れ葉の色と同化したマムシ?を見た瞬間・・・声にならない声があげましたよ「ハウッ」って。あぁ・・・思い出しただけでゾクッとする・・・

 

よし!ならば蛇の魅力というのものに触れてみようじゃないか!ついでに蛇苦手を克服できたらいいなっ。ということで札幌にある蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」を紹介してもらって、潜入してきたよ。

 

今回、お話をうかがったのは「monsters keeper 蛇屋」の店主・ゴシマさん。

 

小さい頃から円山動物園でワニの写生ばかりしていたという根っからのレプタイルニスト。蛇好きが高じて、現在のショップを立ち上げたそうだ。

 

自身が「欲しい蛇」を基準にアメリカのファーム(蛇牧場)から希少な品種を輸入、ネット販売をメインに全国の蛇愛好家から厚い信頼を寄せているショップだ。

 

はたして、蛇が苦手なワタクシ。蛇の魅力に触れることができたのでしょうか!?

初めて蛇を持つワタクシ。

蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

思ったより、かなり筋肉質なんだな

蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

蛇のストックルーム。蛇のコンディションを常にチェック、全国の蛇愛好家に届くまで大事に飼育

蛇の写真ずらずらっと

バーミーズパイソン ドワーフジグソー

バーミーズパイソン ドワーフジグソー

アミメニシキヘビ アメリカCB

アミメニシキヘビ アメリカCB

アミメニシキヘビ アルビノ

アミメニシキヘビ アルビノ

アミメニシキヘビ タイガーレティック

アミメニシキヘビ タイガーレティック

各サムネイルをクリックしてね

ボアコンストリクター レモンスノー
ボアコンストリクター スノー
バーミーズパイソン アルビノグラナイト
バーミーズパイソン アルビノドワーフジグソー
ボアコンストリクター アルビノ
パープルアルビノ レティック
ラベンダーアルビノ レティック
ドワーフバーミーズパイソン
ジャングル×ジャガーカーペットパイソン
クラウケイボア
ボールパイソン アザンティック
アフリカンハウススネーク アルビノ

 

蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

冷凍状態のマウスを解凍して餌として与える。一応、モザイクかけた

蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

壁に飾られていた蛇の抜け殻

蛇って綺麗なんだね

蛇の専門店「monsters keeper 蛇屋」潜入記。蛇の魅力に触れてみるの回。

(←店主のゴシマさん)

早速、蛇を管理しているストックルームに潜入!

 

おおー!いるいる!(蛇屋さんなんだから当たり前だよね)壁一面に並べられたプラスチックケースの中に大小様々な蛇たちが・・・蛇だよ・・・蛇だ・・・ううう・・・

 

うう・・・

 

う・・・

 

う?

 

あれ?

 

ちょっと待ってください、明るいところでよくよく見てみると、なんだか可愛いぞ。体の色も白、黄色、ピンク、グリーン、茶色と様々で、柄がなまら綺麗!店主の「蛇は天然の芸術」という言葉がピッタリです。

 

今まで蛇というと動物園の薄暗い爬虫類コーナーか、山登り中に地面と同化したマムシ?ぐらいしか見たことなかったから、苦手意識あったけどこうしてじっくり見てみると平気だわ。

 

・・・となんだか蛇は苦手じゃなくなったので、蛇を抱っこさせてもらったのが最初の画像。だらしない我が腹のごとき感触かと思いきや・・・筋肉質!蛇って全身が筋肉みたいなもんなんだね。

 

ここで、蛇を飼ってみたいという方の背中を一押しするために、店主に聞いた蛇の基本情報を書こうと思うよ。

 

まず飼育の難易度なんだけど、爬虫類の中では簡単なんだそうだ。

 

餌やりもマウスを大体10日間に1回あげるだけ。だから旅行も全然行けちゃうんだって。蛇の飼育っていうのは初心者が気軽に手を出せないのかと思っていたけど、違うのか。

 

ただ「monsters keeper 蛇屋」は日本でも珍しい、「大蛇」に特化した専門店なので、それらの蛇を飼育するためには、品種・飼育場所ごとに都道府県知事又は政令市の長の許可が必要なります。

 

これは動物愛護管理法における特定動物に指定されているためで、哺乳類、鳥類を含めて650種が指定されているんだけど、爬虫綱とかげ目ボア科、なみへび科が「monsters keeper 蛇屋」で扱っている種に該当します。(参考URL:環境省サイト内「特定動物リスト」)

 

よって5年毎ごとに手数料を払い、申請しなくてはなりません。初めてで申請の仕方がわからないといった場合でも申請用紙その他、店主がアシストしてくれるぞ!しかも今なら3月末まで販売中の特定動物を購入した場合、許可取得費用として生体価格の2割引になるキャンペーンを実施中!

 

ちなみに「monsters keeper 蛇屋」では特定動物の指定を受けていない蛇も数種扱っているよ。

 

ちなみにちなみに「毒蛇」は扱っていません、というより全国どこも販売していないので毒蛇を飼育しているのは蛇毒を研究する施設とか動物園に限られています。

 

蛇を飼いたいけど「何を飼ったらいいかわからない」「飼育に不安がある」といった様々な要因で躊躇している方はぜひ一度、店主に相談してみてはいかがだろうか?011-555-8292(12:00~20:00、年中無休)またはinfo(アットマーク)monsterskeeper.comまで。

 

今回の取材で初めて蛇に触り、2時間ほど同じ空間で過ごしたけど正直、飼いたくなりました。「ずっと見ていられるよー」と語る店主の言葉通り、綺麗な柄を見ているとあっという間に時間はすぎちゃうと思う。この柄が自然界に存在するって考えただけでも神秘を感じない?

 

タイトルどおり「蛇の魅力に触れた」ような気がする今回の蛇屋潜入記でした。

(取材協力:monsters keeper 蛇屋

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